ブルゴーニュツアー

明けて二日目、電車に一駅揺られて、ブルゴーニュのワイン畑を見学。

ボーヌという駅で降りる。
おもちゃ箱を広げたような町並み。

地球の歩き方に載っているツアーだけあって、参加者は日本人がほとんど。


ブルゴーニュの品種は、ピノノアールとシャルドネがメインで、一面に広がるワイン畑は壮観。


日差しが強い。ここは年中晴れてるんでしょうね。


ロマネ・コンティで記念撮影。

こんな狭い区画で作って、希少価値を上げてるだけじゃない。
飲んだことないけど、値段相応の味はしないと思うよ。

試飲所で、お土産にワインを買おうとした。
面倒なので日本まで配送で。
ガイドは12本からだと言っていたけど、リストには6本からあるじゃない。
マージンが入るんだね。

配送料金がカードで払えないということで、結局買わなかった。

たぶんパリで探したほうが安いし、今回は畑の見学。
コート・ド・ニュイとか、どんなところで栽培されているかが分かってうれしい。