ワルシャワへ

翌日は、準備万端整えて、昼の12時にホストさんと待ち合わせ。

いやー、実に良い民泊でした。

チェックアウトしてから駅で1時間ほど時間をつぶして、インターシティ(新幹線のようなもの)でワルシャワを目指す。


座席は中央から固定式で、私の乗った席は後ろ向きに走ることになった。

各座席にコンセントあり。wifiは不明。


ポーランド語と英語でアナウンスしてくれるのはよいのだが、
英語になまりがあるし、固有名詞が早すぎて、
「station」
とか
「good bye」
ぐらいしか認識できない。

液晶ディスプレイはあるのに、流れているのは広告で、
いま、どこを走っているか分からないのは不安なものである。

ここは日本の新幹線のように、吹き込みでアナウンスが正解かな。