至極のディナー

2008/9/13 20:30


ツアーを終わって、夕食は、さらにグレードアップして、あっさり目の味付けで、今大人気の北京ダック専門レストラン「大董」へ。
鴨のレタス包みに、チンゲン菜、劇ウマ。

マジで、ヤバイ。
今まで生きてきた中で、最高のゼイタクをしている気分だ。
肝心の北京ダックは、あれ?美味くもなく、マズくもなく、別に普通の食べ物。
北京ダックは今まで、バーミヤンで食べて、それほどおいしくなかった覚えがあるけど、本場の5つ星レストランでもこんなものかという感じ。
北京ダック以外の料理は最高なので、おそらく、北京ダックは美味いものではないようだ。
値段は安い。いちおうサービスで出されたものには箸をつけて残すのが中国のマナーなのでそうする。

高橋さんが、「こりゃあチップを払わないといけない雰囲気だ」というので、2人でUS4ドルを渡す。