付録 これであなたもメタボ・台湾A'級〜B級グルメ

二日目昼食。
客家料理。ガイドブックを指さして注文。ちょっと油っぽいけど、茄子炒めは絶品だった。それほど高くなかったように記憶している
二日目夕食。
上海料理。日本語メニューあり。コースだがメインディッシュの骨付き鶏肉のスープ。やや薄味だった。NT$400位(約1450円)
三日目朝食。
街の開放式食堂にて。ご飯に鶏肉をのせたものと、ラーメン風のもの。台湾の朝ご飯といった感じ。NT$100もいかない(<360円)
四日目朝食。
宿のおじさんが、本来NT$60(約260円)の朝食を、「団体さんがきてるから、まぎれてタダで食っていいよ」とサービスしてくれた。バイキング形式
四日目昼食。
阿里山森林鉄道で売っていた駅弁。牛肉の筋が堅くて噛み切れなかった。値段失念
四日目夕食。
お茶屋のおばさんが「絶対に美味しいから」とおすすめしていた食堂。店のおやじは片言の日本語を話す。小籠包は美味しいが、麺が今ひとつ。全般的に台湾の麺は私の口に合わないかも。NT$105(約380円)
五日目朝食。
嘉義駅前の食堂にて。適当にオーダーした。モツの湯(スープ)は激美味。NT$110(約400円)
五日目昼食。
台北四川料理。写真の麻婆豆腐とチャーハンの位置が逆だったらしく、食べていたらウエイターに直されてしまった。麻婆豆腐は辛いものを食べ慣れている人にはどうってこと無いが、苦手だとつらいと思う。山椒がとても効いていて咳が止まらない。NT$374(約1350円)
五日目軽食。
台湾大学近辺の中国茶専門カフェにて。テーブルは水槽になっていて、熱帯魚が泳いでいた。日本語メニューあり。花の蜜の茶をオーダー。味というより雰囲気を楽しむ感じ。NT$300(約1100円)からと安くない。
六日目昼食。
空港にて。豚骨ラーメンとあったが日本料理なのだろうか?味に何かが足りない。というより、コーラと一緒に食べるのはいかがなものか。NT$240(約865円)。空港だから高い。