2005-08-30 帰国の途へ カルカッタの空港の警備は厳重で、 セキュリティチェックが3度もあった。 ライターを没収されてしまった。 無事に旅を終えた感慨と寂しさが同時に襲ってきた。 機内に乗り込み、一眠りすればクアラルンプールである。 しかし、出発が遅れ3時間も待たされた。